無限

日本語が亡びるとかなんかそういうどうでもいい話ばっかりで、言語自体が亡びる可能性が論じられてない件について

あの有名な梅田望夫さんが、なんか日本語が亡びるとき―英語の世紀の中でとかいう本を祭り上げて全員読むべきと啓蒙したり、読みもしないでコメントするやつはバカだと嘲ってみたりと、巷はなにかと騒々しいわけであるが、当然私は読まない。読まないで適当な…